本の紹介 : 線形モデル


Charles E. McCulloch, Shayle R. Searle, John M.Neuhaus 「線形モデルとその拡張」 (2011)

とても素晴らしいテキストで、すすめられます。

1. はじめに
2. 一元配置分類
3. 予測因子が1つの回帰分析
4. 線形モデル
5. 一般化線形モデル
6. 線形混合効果モデル
7. 一般化線形混合効果モデル
8. 経時データのためのモデル
9. 周辺モデル
10. 多変量モデル
11. 非線形モデル
12. 仮定からの乖離
13. 予測
14. 数値計算
M. 行列計算
S. 数理統計の基礎


Annette J. Dobson 「一般化線形モデル入門」 (2008)

1. 序論
2. モデルの当てはめ
3. 指数型分布族と一般化線形モデル
4. 推定
5. 推測
6. 正規線形モデル
7. 2値変数とロジスティック回帰
8. 名義および順序ロジスティック回帰
9. 計数データ,ポアソン回帰,対数線形モデル
10. 生存時間解析
11. クラスターデータおよび経時データ


Annette J. Dobson 「統計モデル入門 - 回帰モデルから一般化線形モデルまで」 (1993)

1. 序論
2. モデルのあてはめ
3. 指数分布族と一般化線形モデル
4. 推定
5. 推測
6. 重回帰
7. 分散分析と共分散分析
8. 2値変数とロジスティック回帰
9. 分割表と対数線形モデル


蓑谷千凰彦 「一般化線形モデルと生存分析」 (2013)

1. 統計理論のまとめ
2. 線形回帰モデル
3. 回帰診断
4. 一般化線形モデル
5. 二値変数のモデル
6. 計数データのモデル
7. 連続確率変数のGLM
8. 生存分析―ノンパラメトリック法
9. 比例危険度モデル
10. 加速故障時間モデル


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