|3−125|=3⋅5−2⋅(−1)=17
|2−1023−11−2−1|=(−6+1)−(4+2)=11
|11111−1x211x241−1x38|=6(x+1)(x−1)(x−2)
W⊥ に属するベクトルを (x,y,z,w)T とすると、 (1,1,0,1)T と直交することから x+y+w=0 でなければならず、 (0,1,−1,0)T と直交することから y−z=0 でなければならない。 よって、 W⊥ の基底としては、例えば、 (100−1), (1−1−10) がある。
f(1)(x)=11+x
f(2)(x)=−1(1+x)2f(3)(x)=2(1+x)3f(4)(x)=−3⋅2(1+x)4⋯ より、 k=1,2,⋯ について f(k)(x)=(−1)k+1(k−1)!(1+x)k がわかる。
f(0)=0 であり、 k=1,2,⋯ について f(k)(0)=(−1)k+1(k−1)! であるから、 f(x) のマクローリン展開は f(x)=∞∑k=1(−1)k+1(k−1)!k!xk=∞∑k=1(−1)k+1kxk である。 よって、 g(x)=f(−x2)=∞∑k=1(−1)k+1k(−x2)k=∞∑k=1−1kx2k がわかる。 したがって、 n≥1 について xn の項の係数は、 n が奇数のときは 0 であり、 n が偶数のときは −2/n である。
X が 0 かつ Y が 0 である確率は PX(0)PY|X(0|0)=p(1−q) であり、 X が 1 かつ Y が 0 である確率は PX(1)PY|X(0|1)=(1−p)q であるから、求める確率は、 PX|Y(1|0)=(1−p)qp(1−q)+(1−p)q=(1−p)qp+q−2pq である。